近親者のための自助グループ・凪の会:ストップ!性被害

身近な人が性被害にあった方のための自助グループ立ち上げをめざしています。

自助グループ立ち上げを思いついたこと

 おはようございます。

 今回は、なぜ自助グループ「凪の会」(仮称)を立ち上げようとしているのかについて書いてみたいと思います。おつき合いくださいますと幸いです。

 私がこの性被害、性暴力(特に意味内容を分けて使っているわけではありません)について関心を持つようになったのは、5年来の友人から性被害を受けていたという手紙をもらったことがきっかけでした。ご多分に漏れず、それまではこの問題には関係がないというか、考えもしていませんでした。

 その告白は、とてもショッキングなもので、今でも胸が苦しくなります。私でさえそうなのですから、彼女は当然のことながら、彼女のご家族も苦しめられたことと思いました。

 私はそれ以来、ひと月の間にトラウマや性被害、または臨床心理関連の著作を10冊ほども読んでいました。それで得たことは、適切な「治療」を受ければ、対人トラウマも緩和していくということ、それには周囲の近親者の協力が不可欠であるということでした。

 先にも触れていますが、私はその彼女だけではなく、そのご家族についてもケアができないものかと考えていました。

 そこで今回の、「近親者のための自助グループ」立ち上げというアイディアを思いついたという次第です。現在はまだ準備段階に過ぎず、ブログとTwitterを通じて「同志」を募っている状態です。私1人でできることではありませんので、同志が見つかってから具体的なアクションを目指そうと考えております。

 ご理解とご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。お読みくださり、ありがとうございました。